高コレステロール、動脈硬化、高血圧、高脂血症といった成人病の、すべてが食事が原因と思われている方もおられるようです。
しかし、成人病のすべてが食事が原因というわけではありません。
また、反対にこれらの成人病を患う人びと、コレステロール値の高い人の必ずしも全員が肥満であるわけではありません。比較的やせている人でも、コレステロールが高い値の人も当然おられます。
しかし、偏った食事、特に油っこい料理や甘い物を食べすぎている方は体重が過剰である方が多い、とはいえるようです。
1日30品目の食品をとろうと思い、たくさんの種類の食品をとることは大切ですが、お腹いっぱい摂ってはやはり健康に良くありませんね。あくまでも腹八分目にしておきましょう。
また、減量というと、単純に体重を減らすことと思いがちですが、減量の本当の意味というのは、
「脂肪」を減らすこと
であり、体に大切な筋肉や骨をやせ細らすことではありません。
筋肉や骨を作り、健康的な生活を維持して行く栄養素は充分に保ちつつ、エネルギーとなる米やパン、油類を減らす方向で減量に取り組むことが大切です。
では、ここで減量のための6つのポイントをまとめてみましたので参考になさってみてください。